風俗人材不足
現在、風俗業界は深刻な人材不足にあえいでいます。
人材は集まるのですが、短期間でリタイアしようとするコンパニオンが多いのです。
一部店舗では、コンパニオンが辞めたいと申し出ているが、店の利益が減るのでそれを承諾することができないといった問題も挙げられています。
コンパニオンを求人募集するにあたって、今の時代は様々な規制がかけられてしまいます。
それらは「青少年健全育成」のもとに行われるものであり、
現在業界は八方ふさがりの状態で求人活動をしなければいけません。
たとえばこんな事例がありました。
2008年に起こったもので、大阪のとある出版社が、フリーペーパー形式で風俗求人雑誌を市内のコンビニなどに配置していたところ、摘発され書類送検となった事例です。
これは日本全体でも初の事であり、これを皮切りに、各都道府県の警察は規制と取り締まりを強化したのです。
理由はフリーペーパー形式の場合、誰でも持ち帰ることが出来るからです。
偶然それを手に入れた小中学生が、その情報を元に売春を始めることも考えられ、
非常に悪影響なのです。
ちなみにその出版社は、雑誌を有料化して、コンビニなどに再び配置したそうです。
有料化してしまえば、条例に触れることは無いからです。
転んでもただでは起きませんね。
またかつてのような呼び込みでのスカウトは当然今では出来ません。
求人活動をしていた男性が、痴漢罪として逮捕された事例もあります。
数ある業界の中でも風俗は真っ先に規制の対象に挙げられてしまうのです。
